介護用語ナビ



高脂血症、抗うつ薬について

高脂血症とはどのようなものですか?

高脂血症というのは、血中脂質であるコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸のうち1つ以上が増加した状態のことをいいます。

なお、この高脂血症は、高脂質血症・リポ蛋白血症と同義で用いられます。

抗うつ薬とはどのようなものですか?

抗うつ薬というのは、うつ病など、うつ症状の治療に使用される薬物のことをいいます。

また、うつ症状以外にも、糖尿病性神経障害、三叉神経痛などにも有効であり投薬されます。

関連トピック
後縦靱帯骨化症とはどのようなものですか?

後縦靱帯骨化症というのは、頸椎の後縦靱帯に原因不明の異常骨化を起こす疾患のことをいいます。

脊柱管狭窄により、脊髄、神経根の圧迫をもたらします。

後縦靱帯骨化症の症状は?

後縦靱帯骨化症は、初めに頸部の疼痛があり、次第に四肢のしびれ、痛みなどが現れます。

なお、重度化した場合には、外科的治療が必要になります。


禁断症状とは?
見当識障害、言語間代とは?
ケアチーム、ケアパッケージとは?
後縦靱帯骨化症とは?
更生施設とは?
欠陥状態とは?
高額介護サービス費とは?
高脂血症、抗うつ薬とは?
甲状腺疾患とは?
抗生物質とは?

カンジダ
経口感染症、頸髄損傷
高脂血症、抗うつ薬
高年齢者雇用環境整備奨励金
国民健康保険団体連合会
気管支喘息
憲法第25条、権利擁護
公的年金制度
国際障害者年

シニアハウスの施設・対象者等

Copyright (C) 2011 介護用語ナビ All Rights Reserved