日本訪問看護振興財団方式というのは、MDS/RAPsに日本的視点を加えて開発された、アセスメント方式の1つです。 具体的には、アセスメント表のチェックを問題・ニーズ領域選定表により、その項目を抽出して検討を加えていくものです。
日本訪問看護振興財団方式の特徴としては、次のようなものがあります。 ■要介護認定の調査項目を包含している。 ■すべての職種が共有使用できる。...など
乳幼児健康診査というのは、母趾健康法に基づく乳幼児対象の健康診査のことをいいます。 具体的には、次のものがあります。 ■1歳6か月児健康診査 ■3歳児健康診査 ■必要に応じて行われる乳幼児健康診査